こんにちは、WebマーケッターのYoshimiです。Web解析や分析が好きです!

Webマーケティングに関わらず、ビジネスでは一般的なのかもしれません。広告投下した際やWeb解析、アクセス解析などを行い、その効果検証として必要な数字の算出方法です。

Web解析や効果検証に役立つ基本的な数字の計算方法10選

CTR(%)

Click Through Rate(クリック・スルー・レート)
(クリック数÷インプレッション数)×100

インプレッション数(広告表示回数)のうち、広告がクリックされた回数の割合を数字でだすことができますので、費用対効果の高い広告と低い広告を見極めることができます。
アドセンスでもトップスリーに入る注目ポイントです。

CPC(円)

Cost Per Click(コスト・パー・クリック)
広告費÷クリック数

広告表示によって得られるユーザーのクリック1回あたりの単価を示します。
ブランド戦略で「まずは知っていただく。そのための初期投資」と考える方もいらっしゃいます。
目的にあわせて調節が可能ですので、最も効率よく、ターゲットユーザーをサイトに連れて来られる方法を見極められます。

ROI(%)

return on investment(リターン・オン・インベスメント)
(利益 – 広告費)÷広告費×100

広告にかけたコストがどれだけの利益を生んでいるのかを測る際に使われる基本的な指標です。
企業の収益力や事業における投下資本の運用効率を示します。つまり、費用対効果のことです。

ROAS(%)

Return On Advertising Spend(リターン・オン・アドバタイジング・スペンド)
売上額÷広告費×100

広告にかけたコストの回収率(何倍になって返ってきているか)です。
ROASが100%より低い場合はその広告にかけた費用は売上より低かったということになり、パーセンテージが高いほど費用対効果が高くて効率的に広告が運用できているといえます。

CVR(%)

Conversion Rate(コンバージョン・レート)
注文数÷訪問者数×100

コンバージョンとは、お問い合わせや購買・新規顧客獲得など訪問者との実際の取引がされたことを指します。コンバージョン率とは、「セッション」や「クリック数」に対してのコンバージョン数の割合を表します。

CTC(%)

Click to conversion(クリック・トゥ・コンバージョン)
注文数÷クリック数×100

総クリックに占めるコンバージョン数の割合を表すもの。CTCが高いほどそれだけ効果のある施策だと言える。
CVRとの違いは、測定指標の決定方法によります。
例えば、「広告クリック数に対してのコンバージョン」「一般検索での流入によるコンバージョン」などです。

CPA (円)

Cost Per Action(コスト・パー・アクション)
総広告費用÷コンバージョン数

顧客獲得の為に施策を打った際に、コンバージョン1件あたりどれだけのコストがかかったのかを表します。どういった施策がコンバージョン数を獲得するにあたり効果的だったのか分かるようになる。
リスティング広告の場合は、人気の業界・キーワードでは高騰する傾向があります。

CPM(円)

Cost Per Mille(コスト・パー・マイル)
売上÷インプレッション×1000

表示回数 1,000 回あたりの単価を指し、インプレッション単価と呼ぶこともあります。アナリティクスではカスタムレポートを作成すれば計測できます。
ブランド戦略の際は、多用されることが多い指標です。

離脱率(%)

Abandonment Rate(アバウンドメント・レート)
離脱された回数÷総ページビュー×100

離脱率とはある特定ページに来た訪問者数のうち次の段階(ページ)に進まずにサイト外に流出したり、30分以上放置したままになった人数の比率を測る指数です。
webサイトのトップページやランディングページ、コンバージョンの直前、お問合せフォームで測定されています。

直帰率(%)

bounce rate(バウンス・レート)
最初のページで離脱÷最初のページのセッション数合計×100

直帰率とは入り口となった1ページ目だけ見て、サイト内の他のページに移動せずにサイトから離脱してしまう割合です。
直帰率が高いからといってすべてが悪いというわけではありません。そもそもコンバージョンにつながらないページであったり、https/httpをまたぐ場合(設定にもよります)なども考えられるからです。

その他・まとめ

いかがでしたでしょうか?
何となく見たこと、聞いたことありますよね。

しかし、いざビジネス、Web解析に使うとなると相当な場数をこなさないと出てきませんし、無駄に解析や数字だけ出して自己満足で完結してしまうこともあります。

大切なことは、
「この算出した数字をいかに料理するか。次に改善策のネタにするか」
です。ここはお忘れなく。

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