kaiji-inochi

「賭博黙示録カイジ」という本を読んだことはないかもしれないが名前くらいは知っていませんか?

映画にもなった人生一発逆転ギャンブルストーリーです。

マンガは初めて読んだとき「こいつの鼻すげーとんがってんな」と思って読んでいたのを思い出しました。しかし、お金のことにかけて残酷で現実みがありで非常に面白かったです。

作業することは自分の時間を「売る」ことになる

序章 ようこそ、クズのみなさま
第1章 給料が少ない……? 現実を見ろ!
第2章 金は、自分で守らねばならないのだ!
第3章 知らないやつは勝負の前に負けている!
第4章 圧倒的勝利を呼ぶ、マネー思考を身につけろ!
終章 お金に振り回されないために、本当に必要な力
出典:カイジ「命より重い!お金の話」目次

さてこの目次をみてみなさんはどう思いますか?
「別に開発できれば売り手市場だし、今更よくね?」と思う方はどうぞ離脱してください。

2014年ごろの働き方としてノマド、ソーシャルワーカー、リモート勤務などさまざまな企業に在籍しない形の働き方がふえてきました。チャンスでもありますが、逆に考えればそれだけエンジニアと戦っていくフィールドを自分で選択しているのです。

であれば、仕事の受注から売上、ライフスタイルにかかる費用などより一層『お金』について知っておく必要があるわけです。

強引に「エンジニア」としての立場とこの本を読んでみた感想をまとめてみました。

給料が少ない……? 現実を見ろ!

給料は考え方は
必要経費方式 + 一生保障型
と考えられております。

企業に勤めるには、ご飯と食べて、服をきて、出勤することが必要です。疲れたときには旅行いったりもします。そういものが含まれております。
家族持ちは、子どもの生活費も少しは含まれてるでしょう。しかし、企業からしてみればどうでも良いことです。働いていない人間のことは・・・そこを政府が少しでも担保しているのですね。

スキルのある人には沢山のお給料が出ますし、逆に単純作業には別にスキルなどいりませんし、正直誰でも良いかもしれません。お給料は企業が貴方をどれだけ必要な人材なのかの指標と考えることに意識を向けましょう。

金は、自分で守らねばならないのだ!

PMであればお金の管理もしている方がほとんどでしょう。しかし、プログラマはどうでしょうか?開発は出来るがいったいくらのものを開発しているのだろうか?と思いませんか?

その感覚では独立のとき非常に危険です。

自分の給与を単価割りしどのくらいの期間で納品できているのかくらいは知っておくべきでしょう。

知らないやつは勝負の前に負けている!

「お金の流れ」です。
エンジニアであれば、自分への投資であればスキルのための勉強であったりアプリケーションを購入するなどが思いつくでしょうが、もっと大きく見てみましょう。

プロジェクトを組むとき、様々な人からなりたってチームが形成されます。もちろん外注も必要とされるでしょう。最近はクラウドソーシングが流行ですが、軽はずみで手を出すと非常に痛い目をみます。

安いものには必ず裏があります

昔、プログラマが沢山いるという話を聞きインドの企業と契約を結び、数億円の開発プロジェクトに参加した際ですが、納品後も結構手間がかかる仕様になっており、億使った割にはこのできか・・・とチームで反省したことを覚えております。

その他・まとめ

われわれ技術者は技術のことにかけては切磋琢磨。自ら学んでいる?とは思います。それは企業から随系でお仕事をいただいている期間はよいですが、いざお仕事が減ってしまったりするとどうしたら良いのかわかりません。

自分を守るのは自分なのです。
何をするにもお金がかかってるという感覚を改めて感じました。

結構面白い本ですので、気晴らしに読んでみるとお金(生活)に興味が持てるようになると思います。

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